時々日記

ミーハーだったりオタクだったりする日常。川島如恵留くんを見つけました。

少しだけ田口くんのことを書きます。

先週の水曜日、辛い報道があって気持ちが落ちていたんですが、付けっ放しのテレビから突如ミラクル9の次週予告が流れて、そこには可愛らしい如恵留くんがいて涙が出そうでした。

今週はisland tvの更新がいくつもあって、如恵留くんがことごとく可愛らしくて癒されます。

いちばん辛いのは、可愛いTravis Japanさんの情報を追って癒されてる気になってたら 突如田口くんへの怒涛の批判を目にしてしまったたとき。

 

田口くんは仕事にはいつも真摯に取り組んでたと思う。KAT-TUNの他のメンバーのソロ曲も完璧に歌えて踊れてた。ダンスがどんどん上手になって、歌だって凄く練習して凄く上手になってた。エンターテイナーになるために生まれたような人だったしそうであるために努力もしてた。

でももうそんなことも何も信じてもらえない。彼自身がその信用を手放したから。グループを辞めてアイドルを辞めても彼のいちばんの価値はあのグループにいてアイドルだったことにあって、ミュージシャンと言うほどの実績はまだ作れてなかったから、どんなに悪く言われても仕方ない。反論できない。

 

田口くんのファンになって14年。楽しかった。ありがとう。

これからはちゃんと自分と向き合って、いろんなことの責任をとって、絶対立ち直ってね。私はもう追わないけどこれからもたぶんずっとちょっと気にすると思います。頑張れ!

 

シューイチでの中丸くんのコメントにも泣かされて、小さな頃からグループを組んで一連托生のジャニーズについて考えさせられてしまう一週間でした。

いまはただTravis Japanの7人の純粋な情熱に癒されてます。

次回からはまた如恵留くんとトラジャ のことを書きます。